私の青春時代は、高校生と大学生の頃です。
その頃によく食べたり飲んだりしたもので、今でも思い出すと胸がキュンとするものがあります。
それは以下の3つです。
チョココロネ
ラムネ
カレーライス
チョココロネは、高校生の頃によく食べていたパンです。
学校帰りに友達とパン屋さんに寄って、チョココロネを買って食べていました。
チョコクリームがたっぷり入っていて、甘くておいしかったです。
チョココロネを食べるときには、どこから食べるかが重要でした。
私は先端から食べる派でしたが、友達は真ん中から食べる派や後ろから食べる派もいました。
チョココロネを食べながら、恋や勉強や将来の夢などについて話していました。
ラムネは、大学生の頃によく飲んでいた飲み物です。
サークルの活動やイベントの後に、みんなでコンビニに行って、ラムネを買って飲んでいました。
ラムネは色々な味があって、私はブルーハワイ味が好きでした。
ラムネを飲むときには、玉が出ないように気をつけながら、ガブガブ飲んでいました。
ラムネを飲みながら、サークルのことや恋のことや就職のことなどについて話していました。
カレーライスは、高校生から大学生までずっと好きだった料理です。
家でも外でもよく食べていましたが、特に印象的だったのは、初めて彼氏に作ってあげたカレーライスです。
彼氏はカレーが大好きでしたが、辛いものが苦手でした。
私は彼氏の好みに合わせて、甘口のカレーを作りました。
彼氏は私の作ったカレーをおいしいと言ってくれて、嬉しかったです。
カレーライスを食べながら、二人だけの時間を楽しんでいました。
以上が私が「これぞ青春の味!」と思う懐かしい味でした。