今日は私が大人になってから好きになった漫画を紹介します!
私は子供の頃から漫画が好きでしたが、大人になってからも漫画を読むのをやめませんでした。
むしろ、大人になってからの方が漫画の魅力をより深く感じるようになりました。
大人になってから好きになった漫画はたくさんありますが、今回はその中でも特におすすめしたい3つの漫画を紹介します。
キングダム:
この漫画は中国の春秋戦国時代を舞台に、少年・信が天下統一を目指す若き王・政とともに成長していく物語です。
歴史的な事実に基づいて描かれていますが、登場人物や戦闘シーンは非常に迫力があります。
信の成長や政の野望、そして様々な国や勢力の駆け引きに引き込まれます。
戦闘シーンは血生臭いですが、それだけではなく、人間の心理や感情も丁寧に描かれています。
この漫画はまだ連載中ですが、すでに60巻以上出ています。
長いですが、飽きません。
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この漫画はバレーボールを題材にしたスポーツ漫画です。
主人公・日向翔陽は身長が低いことをコンプレックスに感じながらも、バレーボールに情熱を燃やす少年です。
高校入学後、ライバルである影山飛雄と同じチームになり、仲間とともに全国大会を目指して奮闘します。
この漫画は登場人物の個性や成長が素晴らしいです。
日向や影山はもちろん、他のチームのメンバーや監督も魅力的です。
バレーボールのルールや技術も分かりやすく説明されています。
この漫画は完結していますが、アニメ化や映画化もされています。
鬼滅の刃:
この漫画は日本の大正時代を舞台に、家族を鬼(人間を食べる化け物)に殺された少年・竈門炭治郎が鬼狩りとなり、妹・禰豆子を元の人間に戻すために戦う物語です。
この漫画は鬼との戦闘シーンが美しく描かれています。
炭治郎や仲間たちが使う呼吸法という技は、水や火や雷などの自然現象を表現しています。
また、鬼もただ悪いだけではなく、人間だった頃の記憶や感情を持っていることがあります。
この漫画は完結していますが、アニメ化や映画化もされており、大ヒットしました。
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以上、私が大人になってから好きになった漫画でした。