多事通信

日々気になったことからあなたのお役に立てる情報を!アフィリエイト広告を利用しています

定時で帰るのは当たり前?新人に疑問を感じている30代係長向け!

 

 

新人の時にストレスに

感じていたことがあります。

 

それは仕事が終わっているのに、

定時で帰ると白い目で見られることです。

 

冷ややかな目で見られたり、

嫌味を言われることが

多かったですね…

 

なぜ気持ちよく『お疲れ様〜』と

声がかけられないのでしょうか?(-.-)

 

残業するのが当たり前と思っている上司の皆様。

 

その考え方間違ってますから〜٩(`^´)۶

 

 

上司ならば部下全員が

定時で帰るにはどうしたら良いか

分析すべきです。

 

仕事の進捗状況を管理し、

必要な時にアドバイスを行いましょう。

 

でも残念ながらそんな

素晴らしい上司ばかりではありません。

 

仕事が多すぎると常に感じているならば、

上司に掛け合い打開策を見つけましょう。

 

 

 

上司なら部下全員が定時で帰ることが出来るように進捗状況を管理すべし!

f:id:wefee:20190602194945j:plain

 

 

残業を当たり前と思っている上司の皆さんに

ぜひ考えてほしいことがあります。

 

残業をしなければ

頑張っているとは認められないのでしょうか?(>ω<)

 

私は以前、残業が当たり前の

風潮の会社で働いていました。

 

定時に帰宅しようとすると

決まって『新人は気楽でいいよね

なんて言われてました。

 

なぜ定時に帰宅するのに

こんなに気を使わなければならないのかと、

毎日とても苦痛でした。

 

残業が当たり前の風潮の会社では

こんな風に思っている人はたくさんいます。

 

『なんのために周囲に合わせて

残業をしているのだろう』

 

このようなしきたり的風潮の中では

良いことは何も起きません。

 

また忘れてならないのが、

仕事が終わらず帰れない人の存在です。

 

大きく2つのことが考えられます。

 

仕事の量が多すぎる

 

要領が悪くて終わらない

 

上司なら部下全員が

定時で帰ることが出来るように

進捗状況を管理すべきです。

 

仕事の量が多すぎるなら

仕事の分配を考え直さなければなりません。

 

要領が悪くていつも

遅くまで残っている人がいるなら、

適切なアドバイスを行い

改善させるようにしましょう。

 

 

 

恒常的に仕事量が多すぎるのなら上司に人員を増やすように掛け合うことも必要!

f:id:wefee:20190602195053j:plain

 

 

では次に上司の下で

働く側から考えていきたいと思います。

 

一生懸命頑張っているのに、

仕事量が多すぎて定時で帰れない…

 

日本でも長く残業問題が議論されてきました。

 

心を病んでしまう人もたくさんいます。

 

残業を当たり前と思ってはいけません

 

自分の抱えている仕事を見つめ、

常に仕事量が多い状況にあるなら

行動を起こしましょう。

 

仕事量が多すぎるのなら

上司に人員を増やすように

掛け合うことも必要です。

 

会社では明らかに仕事量の割り当てが

おかしいことがあります。

 

同じ給料をもらって、

なんで自分だけこんなに仕事量が多いのかと

不満に思っている人は本当に多いです。

 

あなただけではありませんよ!

 

不公平と感じているなら

行動を起こしましょう。

 

実際に自分の抱える

仕事量が多いと感じた人が

どのような行動をとったのか?

 

先輩たちのリアルな声をご紹介します(^^)/

 

@仕事量を冷静に分析します。

 

その上で明らかに

自分の容量オーバーな時は

上司に相談します。

 

@どう考えても

自分に与えられた仕事量が多い時は、

他の人に分配できないものか相談します。

 

 

 

さいごに

 

いかがでしたか?

 

仕事が終わっているのに、

帰りにくくて残業…

 

仕事が多すぎていつも残業…

 

どちらも良いことは何もありません。

 

部下が日常的に

仕事が終わらず残業しているなら、

上司は改善する必要があります。

 

上司が動かない場合は

部下から上司に掛け合うようにしましょう。

 

良い職場環境は

自分たちの手で作り出せるものです(^^)

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

プライバシーポリシー お問い合わせ